こんにちは。先進理工学部3年の髙橋弘大です。ポジションはOLBです。

アメフトを始めるラストチャンス
大学でサークル選びをするときに、これまで10年続けてきた野球をやるか、漫画を見てずっとやってみたかったアメフトのどちらの競技をするか悩みました。決め手となったのは、ここでアメフトを始めないとアメフトをやらずに人生を終えてしまうという事実です。メジャーな野球、サッカー、テニスなどはおじさんになってもできます。ただ、アメフトは体が元気な今のうちしかできないのです。また、多くが初心者なので技術的な差が小さく、努力が報われやすいです。
今しかできない、かつ、熱中できて活躍が見込めるスポーツがアメフトなのです。



チームの仲の良さがウリ
バッカスはとても仲の良いチームです。チーム全体の恒例イベントの様なものはあまりないですが、日々同じ目標をもって練習を重ねているため練習後に遊びに行ったり、有志を募って旅行(なんだかんだほぼ全員集まる)に行ったりします。
真面目なときは真面目に、遊ぶときは楽しく遊ぶ、部活とイベントサークルのいいとこ取りをしたチームだと日々感じています。
是非、僕たちと一緒に熱く楽しい大学生活を過ごしましょう！



本気でスポーツをしたいならバッカスでアメフトしよう！
大学で本気でスポーツをできるサークルを探していて、バッカスを見つけました。練習の前後は楽しそうな緩めの雰囲気でしたが、練習が始まったとたんに選手の表情が変わって真面目に練習をしている姿を見て入ることを即決しました。
本気でスポーツを楽しみたい人にぴったりのサークルです。皆さんの入部お待ちしています！

入部を決めた1年生選手から寄せられた想いを紹介します！

一緒にアメフトやろう！（選手）
新しいことを始めたいと思っている一年生！アメフトやりませんか？
早稲田バッカスは大学からアメフトを始めた選手も多く、新しいことを始めるには最適です。私も初心者ですが、どの先輩も丁寧に教えてくれますし、心配はいりません！また、バッカスはアップからダウンまできちんとメニューが組まれており、真剣に取り組むことができます。是非一度、練習見学に来てみてください。バッカスの雰囲気、アメフトの楽しさを感じ取れると思います。いつでも歓迎です。一緒にアメフトやろう！



バッカスのおかげですぐにアメフトが大好きに！（マネージャー）
私は今までアメフトとは無縁の生活を送って来ましたが、サークル選びが難しい中でバッカスに出会い、一瞬でアメフトに惹きつけられました。初めはルールも分からず不安でしたが、心強い先輩が丁寧に教えて下さるお陰で、今では少しずつルールが分かってきてアメフトが大好きになりました。温かく優しいマネの先輩方、プレイヤーの本気で頑張っているカッコいい姿を1度見たら、誰もがバッカスを好きになると思います。沢山の同期と一緒にアメフトライフを送りたいです。

こんにちは。人間科学部2年、椿康太郎です。

アメフトへのハードルを下げてくれる先輩たち
自分は高校までサッカー部でしたが、アメフト部の試合を見に行って、その迫力と熱さに惹かれ、大学からアメフトを始めました。新しくスポーツを始めるにあたり躊躇もしましたが、一歩踏み出すとバッカスの熱心な先輩、同期がいて、今は刺激をもらいながら充実した日々を過ごしています。



充実した4年間のために
様々なサークルがあり、その選択肢の多さに戸惑っている人もいるかもしれませんが、大学生活4年間をかけるのに間違いないものがこのチームにはあります。みなさんもバッカスの一員となり、勝利を目指して共にアメリカンフットボールを楽しみませんか？お待ちしています！

こんにちは。日本女子大学2年、マネージャーの金澤茉季です。

気づいたら魅了されていた
1年半前漠然とマネージャーをやりたいとだけ考えていた私は、大学入学後バッカスに出会いました。当初は、見た事もなくもちろんルールも知らないアメフトには興味がありませんでしたが足を運んだ新歓で雰囲気の良さ、先輩方の優しさに魅了され、入部を決めました。正直何となくで入部を決めてしまったため、すぐ辞めると思っていた私がここまで続けてこられたのは間違いなくバッカスに魅了され、大好きになったからです。



チームの一員としての誇り
バッカスは、大学生になっても何かにガムシャラに、一生懸命になれる貴重な場所であり、マネージャーもそれを肌で感じる事ができます。マネージャーから見たバッカスの1番の魅力は、選手でなくてもチームの一員として共に戦っていると実感できる点にあると考えます。勝利のために日々練習に励む選手を間近で見ていると、このチームの一員であることに対して誇りを感じます。また練習に取り組む真摯な姿勢、上下関係を感じさせない先輩方の優しさに日々魅了されています。

初めは右も左も分からず不安を抱いていましたが、今では一つ一つの仕事にやりがいを感じ、楽しくて仕方ありません。バッカスは、マネージャーも同じ目線で勝利を目指す事ができるチームです。一緒に戦いましょう。お待ちしています！

こんにちは。基幹理工学部3年、飯野寛人です。私の書いたサークル紹介が早稲田大学HPに紹介されましたので、こちらでご紹介します。

早稲田ウィークリー記事
記事はこちらから→「授業や実験で多忙な理工生でも両立しやすいアメフトサークルです！」

こんにちは。基幹理工学部3年の中川です。片道2時間の実家暮らしです。

先輩たちの熱意に心動かされる
私は小中高と野球一筋の生活を送ってきました。大学に入学した際に何か新しいことに挑戦したいと思いましたが、受験期を得てとても体を動かしたい私にはスポーツをやるという選択肢しかありませんでした。しかし私の性格上スポーツをやるのに遊びのような楽しみ方をするのは難しいと分かったため、とても何かやることを探すのに苦労しました。その中で、理系であることや大学まで2時間ほどかかる実家から通っているため部活動にも心を惹かれましたが断念しました。その中で出会ったのが早稲田Bacchusというアメリカンフットボールのサークルでした。コンパでは他のサークルとの違いは分かりづらかったのですが、当時幹部をやっていた先輩とのご飯で勝ちたいという熱い思いやどれほど真剣に取り組んでいるかをききBacchusであれば私も充実したスポーツをできると感じ、入部を決めました。



アメフトと真剣に向き合う
入部してまず感じたことは本当にみんなが真剣に取り組んでいるという事でした。アメフトのルールを１からホワイトボードなどを使い教えていただいたり、筋トレを一緒に行い教えていただいたりと新入生に対する指導もとても充実した内容でした。また、練習は週末のみなので平日は授業をうけ、バイトをし、友達と遊んだり、先輩に筋トレを教えていただいたりと本当に充実した1週間が繰り返され気が付けば3年になってしまいました。充実していた中で決してうまくいく事ばかりではなく、壁にぶつかることの多い2年間でしたがその分様々な経験もでき大きく成長できたと感じる2年間でした。



大学生活で打ち込むものを
個人的には、草野球のようなものはいくら年をとってもできる中で、チームとして1つの目標に向かってスポーツに取り組めるのは大学生が最後のチャンスだと思います。そのなかで、遊ぶ時間やバイト、勉学に取り組みながらスポーツにも真摯に取り組めるのはBacchusしかないと思います。コロナなどもあり大学生活が充実していないと感じる人は、ぜひ一度見学に来てください。皆さんの一度きりの大学生活が充実したものとなることを。

こんにちは。日本女子大学3年、マネージャー/新歓係の大槻こころです。

言葉にできないが居心地の良い雰囲気
私はもともとマネージャーがしたくてサークルを探していました。先輩と直接話して部の雰囲気を知り、練習見学に行ったその日に入部を決めました。たった数時間目にすればわかるほどの先輩方の仲の良さ、練習に取り組む姿勢、即決でした！



部員全員が同じに目標へ
一生懸命なプレイヤーを、1番ちかくで応援できること、同じ目標を志せることが、バッカスでマネージャーをする1番の魅力です。
マネージャーの仕事は水の用意、怪我の手当、ビデオ撮影と単純ながらも正確さが求められるものばかりです。どんなに朝が早い練習も、大好きなチームのために頑張れる、日頃からそう思わせてくれる素敵な部員ばかりです。

すこしでも、興味を持って練習見学にきて頂けるのなら、バッカスの雰囲気に魅了されるはずです！部員一同お待ちしています！

こんにちは。日本女子大学4年、マネージャーの山崎若葉です。

仲間とともに戦う
私は高校までずっと軽音部でスポーツとは無縁の生活を送っていましたが、大学入学後バッカスに出会い、先輩からの熱心な勧誘でマネージャーを始めました。それまで、所謂体育会の“アツい”ノリも、土で汚れるのも大嫌いでした。しかし練習を重ねる毎に「みんなで一つの目標を達成する」喜びを知りました。入部したことが自身を見つめ直す契機となったのです。マネージャーは主役じゃない、と思われがちですが、アメフトは1人ではできません。これを見てくれている一人ひとりの支えがあり、勝利があります。ここ早稲田バッカスで仲間と共に戦いましょう。待っています。

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