だいじょうぶです！！！例年、7～8割は未経験者で、大学で初めてアメフトに出会う人がほとんどです。同じスタートラインからはじまるので、高校で運動部に入っていなくても始めやすいと思います（実際に毎年数人います）。普段の練習とは別に、ルールの講習会やアメフト理解向上のミーティングなど、手厚いサポートを受けられる環境が整っているので安心です。

まったくそのようなことはありません！アメフトには多くのポジションがあり、ポジションによって適するスタイルが変わってくるので、誰でも自分に合ったポジションを見つけられます。
また、入部当時から身体が大きい人は稀で、入部してからの効率的なトレーニングで大きくなる人が多いので、大きくなりたい場合も大丈夫です。

できます！！！！
アメフトには多くのポジションがあり、ポジションによって適するスタイルが変わってくるので、誰でも自分に合ったポジションが見つけられます。走ることが専門ではないポジションもたくさんありますので、ぜひ練習見学などで見てみてください。

まったく問題ありません！！例年、理工生もたくさん所属しています。”学業優先”でやっているので、授業が練習と被っても、授業を休む必要はありません。練習が土日だけであることを上手に利用して、うまく空き時間で課題をこなして両立しています。

少しかかります。現在、固定で必要な金額は月会費3000円となっています。最初は練習着の購入などで少しお金が追加で必要になってしまいますが、OBからの補助が手厚く資金面でもサポートを受けられるので、心配しなくて大丈夫です。詳細が気になる方は練習見学などの際に現役部員に気軽にお声かけください！

できます！！例年、数人は複数のサークルに所属しています。バッカスの活動日が土日のため、他のサークルの活動日が平日だとかけもちしやすいかもしれません。

土曜日・日曜日の午前中9時～12時で練習しています。厳格な時間管理をしているので、練習時間が伸びることはありません。
また、週1回ミーティングも行っています。練習後の午後に1時間～2時間程度行い、練習の反省や今後の方針を部員どうし共有しています。

アメリカンスクールASIJの人工芝グラウンド（調布市）や国分寺市にあるルネサス武蔵事業所グラウンドを使用しています。ここが使えない日や長期休みのときは、富士通川崎スタジアムや府中の森公園、川口市の荒川河川敷などで行うこともあります。くわしくはこちらのページ（PRACTICE）をご覧ください。

防具や大量の練習道具を、練習場まで手で運ぶことはありません！バッカスではチームで部車を所有しており、備品は全て部車に積載して運んでいます。そのため、練習に行くときは大きめのリュック1つだけで大丈夫です。くわしくはこちらのページ（PRACTICE）をご覧ください。

1年生全員が試合に出場できます！！例年、7月にJV戦（新人戦）を行っており、全員が試合に出てアメフトを満喫します。JV戦に向けて先輩が全力でサポートして試合に出場できるよう手助けするので大丈夫です。秋のシーズン戦でも「選手交代が自由」というアメフトのルールのおかげで、1年生から4年生まで選手全員で試合を戦っています。

適切な練習やトレーニングを行っていれば、怪我をすることはあまりありません。アメフトはコンタクトスポーツという性質上、大けがをする可能性がないわけではないのですが、その時に備えた適切な処置をできるマネージャーやOBOGが常時います。

プレーの判断やチームの運営など、すべて部員で行っています。体育会に想像する監督やコーチといった立場の人はおらず、部員が主体的に練習メニューを考えたり戦術を考えたりしています。OBOGの方からアドバイスをもらうこともあります。

早稲田大学でアメフトをやっているところは、BIG BEARS、BACCHUS、REVELSの3チームがあります。このうち、BIG BEARSは体育会の部活動であり、BACCHUSとREVELSはサークル団体です。BACCHUSとREVELSの違いは、活動日や活動場所くらいです。このサークルの2つで迷っている場合は、ぜひ両方のサークルを見学して自分に合った方を選ぶことをオススメします！